リリースノート
Version 1.6.1 (2025年1月15日)¶
修正点
- ライセンスツールを更新
Version 1.6.0 (2023年7月20日)¶
機能追加
- マルチフレームレンダリングに対応
修正点
- スタンドアロンライセンスのバージョンを更新
- オンラインマニュアルに変更
- その他細かな修正
Version 1.5.5 (2017年12月25日)¶
修正点
- ライセンス認証の安定性を改善
Version 1.5.4 (2014年8月20日)¶
機能追加
- Adobe After Effects CC 2014 に対応
Halftone¶
修正点
- Custom Map Layer を None に設定した場合にフリーズする不具合を修正
- 32bpc のときソースカラーが 1 を超えている場合に Pick Source Color の色が異なる不具合を修正
Version 1.5.3 (2013年7月19日)¶
機能追加
- ネットワークライセンス版 リリース
- Adobe After Effects CC に対応
修正点
- 未オーソライズ時の制限で透かし(ウォーターマーク)が入る場合にメッセージを表示するように修正
FocusLines / SpeedLines¶
修正点
- 32bpc モードでレンダリングイメージに不正な値が書き込まれる場合がある問題を修正
Version 1.5.2 (2010年10月7日)¶
修正点
- 環境設定のメモリ&マルチプロセッサで、マルチプロセッサ設定の「複数フレームを 同時にレンダリング」をオンにした場合に、レンダリングエンジンで透かしが入ってしまう問題を修正
Version 1.5.1 (2010年6月29日)¶
修正点
- After Effects CS5 に対応
FocusLines / SpeedLines / PathStroke¶
修正点
- 最適化による処理速度の高速化
Version 1.5.0 (2009年12月14日)¶
FocusLines¶
機能追加
- ラインの Wave (波状)、Twist (ひねり) 変形機能を追加
- ラインを距離によって変形させる、疑似レンズ効果を追加
- ライン色のランダマイズ機能を追加
修正点
- パラメータの統廃合
- ライン入り抜き形状の精度向上
- Random Array 値が 1 の時に、0 フレームと 1 フレームの間で再ランダマイズされる不具合を修正
- レンダリングエンジン専用プラグインを製品プラグインに統合
SpeedLines¶
機能追加
- ラインの Wave (波状) 変形機能を追加
- ライン色のランダマイズ機能を追加
修正点
- パラメータの統廃合
- ライン入り抜き形状の精度向上
- Random Array 値が 1 の時に、0 フレームと 1 フレームの間で再ランダマイズされる不具合を修正
- Taper 値がほぼ 0 の時に、応答が無くなることのある不具合を修正
- レンダリングエンジン専用プラグインを製品プラグインに統合
PathStroke¶
機能追加
- Round Corners 機能追加
- Drawing Offset Random 機能追加
- Wave Phase 機能追加
- Alternate Wave 機能追加
修正点
- パラメータレイアウトの最適化
- 入り抜きの描画が荒くなる場合があった不具合を修正
- パスがレイヤー外にある場合、エフェクト効果が OFF になる場合があった不具合を修正
- レンダリングエンジン専用プラグインを製品プラグインに統合
Halftone¶
機能追加
- Pick Source Color 機能追加
- Fit to Layer 機能追加
- Tiling 機能追加
修正点
- パラメータレイアウトの最適化
- Center Dot To Front 機能が Effector が Disable の状態でも有効になってしまう不具合を修正
- レンダリングエンジン専用プラグインを製品プラグインに統合
Version 1.0.0 (2009年9月28日)¶
初回公開