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Pencil+ 4 全般の操作に関するメニュー項目です。

Rendering in Edit Mode¶

エディター上部の [Pencil+ 4 / Rendering in Edit Mode] メニューで、エディットモードでのライン描画の有効/無効を切り替えることができます。

有効の状態であっても、描画負荷の大きいシーンでのエディターのフリーズを防ぐため、処理に一定以上の時間が経過した場合は中断し描画を行いません。

このような現象が頻繁に発生する場合は、設定を無効に切り替えてください。

描画負荷の大きいシーンでのエディターのフリーズを防ぐため、200ms が経過した場合は描画を中断します。

描画負荷の大きいシーンでのエディターのフリーズを防ぐため、1000ms が経過した場合は描画を中断します。

エディットモードでのライン描画を中止します。

Pencil+ 4 Line for Unity のライセンスソフトウェアを起動します。シリアルやライセンスキーの入力を行います。

オーソライズ方法の詳細はライセンス認証を参照してください。

Pencil+ 4 Line for Unity のバージョン情報ダイアログを開きます。マイナーバージョン番号を確認できます。