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ライン

ラインを描画する対象はラインリストでラインセットにオブジェクトまたはマテリアルを追加することで指定します。

[ラインセット(簡易版)][ラインセット] にはラインの色や太さを設定するブラシ設定や、ジオメトリのどのエッジに対してラインを描画するか決定する 7 種類のエッジ検出設定があります。

エッジの検出設定ではエッジごと個別に異なったブラシ設定を使用することで、柔軟にラインの色や太さを設定可能です。 [減衰設定] を利用することで、カメラからの距離によってラインの太さを変化する表現など、様々なラインを表現することができます。

ラインのレンダリング設定

ラインのレンダリング品質に関する設定を行います。

ラインサイズ

ラインの太さとレンダリング画像のサイズとの関係を設定する領域です。

絶対

ラインをレンダリング画像のサイズに関係なく一定の大きさで描画します。ブラシの [サイズ] に 1 を設定した場合、レンダリングサイズを変更しても常に 1 ピクセルの太さでレンダリングします。

相対(640*480)

ラインがレンダリング画像のサイズに合わせて変化します。[相対] は 640×480 ピクセルの画像比率を基準にします。レンダリングサイズを変更した場合に、レンダリングサイズに応じてラインの太さを維持するような動作になります。

オーバーサンプリング

ラインをオーバーサンプリングすることで細部の品質を向上させます。細いラインや複雑なラインを描画する際に効果的です。 [オーバーサンプリング] の値を大きくすると品質は向上しますがメモリの使用量が増え、レンダリング時間が長くなります。

オーバーサンプリング:1 オーバーサンプリング:2 オーバーサンプリング:3

アンチエイリアス

ラインのアンチエイリアシングの強さを設定します。[オーバーサンプリング] を 1 、[アンチエイリアス] を 0 に設定すると、アンチエイリアスを無効にすることができます。

画面外の距離

ラインを描画する場合にレンダリングサイズの周辺にマージンを設定する機能です。値はピクセル数です。 [ストローク サイズ減衰] [ストローク アルファ減衰] を設定したオブジェクトがカメラフレーム外にはみ出しているとき、[画面外の距離] の値を適切に設定することで画像の周辺の減衰が自然に見えるようになります。ラインが極端に太い場合やレンダリングサイズが大きい場合は、この値を大きく設定してください。

ランダムシード

[ブラシ詳細設定]の各 [ランダム] が参照する乱数値を設定します。